肺炎・糖尿病に勝つ!筋トレで免疫力アップ‼︎
NHK「ためしてガッテン」のホームページ見てたら健康に関する事が書いてあったのでご紹介させて頂きます
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番組のテーマ:肺炎・糖尿病に勝つ!筋トレで免疫力アップ

★最新の研究によると、筋肉が多い人の方が少ない人よりも病気による死亡率が半分になる事が明らかになった
★その理由は 筋トレする事によって免疫細胞のリンパ球を増やし、肺炎や腎臓病に負けない強い体に
★筋トレには慢性腎臓病の患者が行う人工透析の効果アップや動脈硬化予防・感染症予防など、様々な目的が有る
★体がピンチ🆘その時、筋肉は自らを壊して栄養として命
を支える
★筋肉の中から アミノ酸の一種グルタミンを出す事により、リンパ球を増やし病気と戦える体に
★簡単に出来る速歩きの後、30分以内にタンパク質を補給するだけで高齢者でも楽に筋力アップ

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以上HPより抜粋
要するに、筋肉が有った方が断然お得で、脂肪は有り過ぎると色々な病気
の原因になると言う事です

病気になりたくない方&病院で運動を勧められた方、健康寿命を伸ばす為、今すぐ運動を始めませんか

因みに自分も筋トレ後にはタンパク質を摂取する為、ホエイプロテインを欠かさず飲んでいます

筋肉を付けたい方はトレーニング・栄養・休息、この3つの事を考えて行いましょう



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番組のテーマ:肺炎・糖尿病に勝つ!筋トレで免疫力アップ


★最新の研究によると、筋肉が多い人の方が少ない人よりも病気による死亡率が半分になる事が明らかになった

★その理由は 筋トレする事によって免疫細胞のリンパ球を増やし、肺炎や腎臓病に負けない強い体に

★筋トレには慢性腎臓病の患者が行う人工透析の効果アップや動脈硬化予防・感染症予防など、様々な目的が有る

★体がピンチ🆘その時、筋肉は自らを壊して栄養として命


★筋肉の中から アミノ酸の一種グルタミンを出す事により、リンパ球を増やし病気と戦える体に

★簡単に出来る速歩きの後、30分以内にタンパク質を補給するだけで高齢者でも楽に筋力アップ


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以上HPより抜粋
要するに、筋肉が有った方が断然お得で、脂肪は有り過ぎると色々な病気



病気になりたくない方&病院で運動を勧められた方、健康寿命を伸ばす為、今すぐ運動を始めませんか


因みに自分も筋トレ後にはタンパク質を摂取する為、ホエイプロテインを欠かさず飲んでいます


筋肉を付けたい方はトレーニング・栄養・休息、この3つの事を考えて行いましょう


NEW BOXING CLUB
代表 丹生谷 光孝

運動と睡眠
以前、会計事務所に勤務しているT君がこんな事を言っていました。
「今まで仕事でどんなに疲れていても夜ぐっすり眠れなかったのに、
ボクシングの体験に来た日は自分でもビックリするくらいぐっすり眠れました!」
その後すぐT君は入会し、仕事帰りにジムで体を動かすようになり、やっと慢性の睡眠不足から抜け出せたようです。
T君は毎日長時間の仕事でものすごい疲れとストレスを感じていたのに、なかなか寝付けなくて困っていたようです。
自分は、T君が寝付けなかった理由は運動不足ではないかと感じました。
いくら仕事をして脳が疲れていても、運動をしていないので身体は疲れていない。
その為睡眠が浅く、睡眠不足により疲労が蓄積し、慢性化してストレスが溜まるという悪循環が原因ではないかと……( ̄+ー ̄)
現代のストレス社会だからこそ、体を思いっきり動かしぐっすり眠って疲れを取るという、規則正しい習慣を身に付けたいですね!

~NEWボクシングクラブ~
体験者募集!!(閉館の1時間前まで受付)
平日 17:00~23:00
土曜 17:00~21:00
休日:日・祝日、第2土曜日
TEL 089-932-3455
Facebookはこちらから
https://www.facebook.com/NEWBOXINGCLUB?ref=stream
ぜひ『いいね!』をお願いします!
52歳の体‼︎
子ども・保護者の方ためのQ&A
■Q. 子どもに習わせたいのですが、何歳から始められますか?
A.集中力があれば何歳からでも始められますが、あまりにも小さいと難しいかもしれません。
今までの最年少は5歳です。
縄跳びが出来るようになる小学1年生前後から始める方が多いです。
■Q. ボクシングに通ってケガをする恐れはありませんか?
■Q. ボクシングに通ってケガをする恐れはありませんか?
A.可能性は低いです。
もしケガをする機会があるとすれば、スパーリング(リングでヘッドギアをつけるなど防御用の配慮をした上で相手と実戦のように戦う)の場面ですが、ある程度技術を習得したのちに、本人が希望して保護者と会長の許可が出た場合のみに、会長の立会いの下で行われますのでご安心下さい。
■Q.トレーニング内容は大人と子どもで違いますか?
A.内容的には異なりません。
子どもの場合は練習量を減らしたり、休み休み練習することが多いです。
■Q.ボクシングを習うと喧嘩好きになる、不良になるという事はありませんか?
A.ありません。
むしろ、自分の力がどのくらいかわかってきますし、攻撃性が練習で発散されるので、暴力を自制するようになります。
A.多くの武道では、決まった時間に集団で練習をしますが、ボクシングジムでは、好きな時間に来て、会長やトレーナーによる指導やミット打ち(ミットを持った指導者の指示に合わせてミットを打つ)やマスボクシング・スパーリング以外は、基本的に一人で練習します。
また、武道では型を重視する(決まった動作を一人、または相手と繰り返す)ことが多いですが、ボクシングでは自在にパンチを出すトレーニングを重視します。
武道によっては足技がありますが、ボクシングは手によるパンチのみで、足はフットワークと上体を安定して支える訓練をします。
■Q. 「子どもがボクシングを学ぶ」ということのメリットは何ですか?
A.体力や自信がつくなどもありますが
一番のメリットとして、
子どもに内在する攻撃性を発散できる
ということが挙げられます。
特に男の子に言えることですが、近年までほとんどの男の子は自然の中でたくさんの生き物を捕まえて殺したり集団遊びなどの中で小さな諍いやケンカをして成長するというのが通常の成長の過程であり、恐らくは人類共通の育ち方であったと思われます。
しかし、現代の子どもたちは成長の過程で、体を使って、自分たちの体に内在する攻撃性を発散する場面をほとんど持たずに過ごしています。
このようなことは人類の歴史で初めてのことです。
この点でスポーツは、体を使って相手(チーム)と戦うことで攻撃性を発散したり
攻撃性のコントロール能力を高めることに役立ちますが、
特にボクシングは、サンドバックを叩くなど、攻撃性の発散に役立つと思われる練習が多く子どもの健全な成長に役立つと考えられます。
最近はゲームばかりで自分の体を使わない子どもが増えていますが、シューティングゲームや格闘ゲームだけですと空想のみですので攻撃性がエスカレートする恐れがあります。
しかしボクシングなどで実際に体を動かすと、できることとできないこと、またやってしまったときにどのような被害がでるかなどを
イメージしやすくなってきますので
攻撃性のコントロールに役立つと思われます。また、ボクシングジムにはさまざまな職業や年齢の人が来ています。
地域社会のきずなが希薄化した今日子どもが多様な大人と接する機会はほとんど失われていますが、ボクシングジムで小さい頃から会長を含め、さまざまな大人と接することは成長においてプラスと考えられます。
単にボクシングを学ぶ、ということだけでなくさまざまな大人と接したりまた何かを叩くという非日常的・本能的な行動をとる場としてボクシングジムは子どもたちの成長に大いに役立つことでしょう。
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上記は沼田ボクシングジム様のホームページ
【子ども・保護者の方のQ&A】より許可を頂き掲載させて頂いております。
【子ども・保護者の方のQ&A】より許可を頂き掲載させて頂いております。
ご協力ありがとうございますm(__)m
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