ライトスパーリング‼︎
NEWジムではコロナに負けず、
頑張っている会員さんが沢山います

皆さんも目標を設定して、頑張りましょう




皆さんも目標を設定して、頑張りましょう


健康寿命‼︎
日本人の「平均寿命」は、女性が86.41歳で世界第1位、男性が79.94歳で世界第5位と、世界でもトップクラスの長さを誇るそうです!
これは果たして嬉しいことでしょうか…
知っている人は知っていると思いますが
平均寿命というのは言い換えれば『平均余命』の事で、
平均寿命=健康寿命
ではありません。
実は、日本人の平均寿命と健康寿命は、
現在男女共になんと約10年の差があるそうです!(◎_◎;)
ということは、
【死ぬ前の10年間は何かしらの病気を抱え日常生活に支障をきたしながら生活する】
ということです。
10年って結構長いですよね〜( ºωº )チーン…
その10年間はもしかしたら寝たきりかもしれませんし、人によって様々でしょう。
よくピンピンコロリが良いなんて言いますが実際そうもいかないようですね(-ω-;)
そんな健康面でも金銭面でも苦しい状況になってまで長生きしたい!という人はいないでしょう。
ではそうならない為にはどうするべきか?
『健康診断マメに受けて、早期発見すれば大丈夫!』
『薬飲んでいれば安心!』
という人もいますが、
現代の先進医学では余命を若干伸ばすことは出来ても健康を保つという面では不可能ではないかと考えています。
やはり大事なのは食生活・生活習慣しかありません。
我が家においても現在、このままでは駄目だと食生活の見直しを徹底しています。
改善を始めてからまだ半年程度ですが、花粉症が軽減されたり風邪をひきにくくなったりと徐々に目に見える変化が出てきました(^-^)/
やはり『食』というのは体を作る材料ですからここが全ての基本なのだと思います。
みなさんもぜひ、将来を見据えて今のうちから自分の食生活・生活習慣を見直してみることをお勧め致します*\(^o^)/*



NEW BOXING CLUB
これは果たして嬉しいことでしょうか…

知っている人は知っていると思いますが
平均寿命というのは言い換えれば『平均余命』の事で、
平均寿命=健康寿命
ではありません。
実は、日本人の平均寿命と健康寿命は、
現在男女共になんと約10年の差があるそうです!(◎_◎;)
ということは、
【死ぬ前の10年間は何かしらの病気を抱え日常生活に支障をきたしながら生活する】
ということです。
10年って結構長いですよね〜( ºωº )チーン…
その10年間はもしかしたら寝たきりかもしれませんし、人によって様々でしょう。
よくピンピンコロリが良いなんて言いますが実際そうもいかないようですね(-ω-;)
そんな健康面でも金銭面でも苦しい状況になってまで長生きしたい!という人はいないでしょう。
ではそうならない為にはどうするべきか?
『健康診断マメに受けて、早期発見すれば大丈夫!』
『薬飲んでいれば安心!』
という人もいますが、
現代の先進医学では余命を若干伸ばすことは出来ても健康を保つという面では不可能ではないかと考えています。
やはり大事なのは食生活・生活習慣しかありません。
我が家においても現在、このままでは駄目だと食生活の見直しを徹底しています。
改善を始めてからまだ半年程度ですが、花粉症が軽減されたり風邪をひきにくくなったりと徐々に目に見える変化が出てきました(^-^)/
やはり『食』というのは体を作る材料ですからここが全ての基本なのだと思います。
みなさんもぜひ、将来を見据えて今のうちから自分の食生活・生活習慣を見直してみることをお勧め致します*\(^o^)/*



NEW BOXING CLUB
代表 丹生谷 光孝
女性のためのQ&A
■Q1. 女性の会員は何人ぐらいいますか?
男性の間で練習することに不自由はないですか?
男性の間で練習することに不自由はないですか?
A.女性会員は現在15名ほどです。
学生・社会人・主婦の方など年齢も様々です。
会長をはじめ、他の男性会員の方も女性に親切なので、特に不自由を感じることはないのではないかと思います。
会長をはじめ、他の男性会員の方も女性に親切なので、特に不自由を感じることはないのではないかと思います。
■Q2. ジムの雰囲気はどうですか?
A.ボクシングジムというと、ピリピリした雰囲気の中で練習する姿を想像するかもしれませんが、当クラブでは選手の方を優先するということはありません。
子どもから中高年の方、女性で区別なく、同じ目線で会長やトレーナーが接しています。
アットホームな感じで練習できると思います。
一度見学に見えられることをお勧めします。
アットホームな感じで練習できると思います。
一度見学に見えられることをお勧めします。
■Q3. ジムは清潔ですか?
着替えはどうやっていますか?
着替えはどうやっていますか?
A. 掃除は毎日1時間~2時間欠かさず行っています。
特に水回り、換気には気をつけています。
男女別のトイレ・更衣室・シャワー室がありますので安心して着替えることが出来ます。
特に水回り、換気には気をつけています。
男女別のトイレ・更衣室・シャワー室がありますので安心して着替えることが出来ます。
■Q4. ダイエット効果はありますか?
A.ボクシングは有酸素運動(息をしながらの運動)と無酸素運動(呼吸を止めての運動)が混在した全身運動です。
1R(ラウンド:3分間)単位で何Rも動くため、脂肪燃焼に効果的です。
ですからダイエット効果は高いと考えられます。
また筋肉も鍛えられるので二の腕やウエストが引き締まり、脂肪を燃焼しやすい体になります。
ですからダイエット効果は高いと考えられます。
また筋肉も鍛えられるので二の腕やウエストが引き締まり、脂肪を燃焼しやすい体になります。
■Q5. フィットネスクラブのボクササイズとどこが違うのですか?
A. フィットネスクラブの場合は、決まった時間にインストラクターの動きに合わせて全員が同じ練習をしますが、ボクシングジムでは、各自が自由な時間に来て、自由に練習をします。
ミット打ちやサンドバックなどを好きなだけできるのもフィットネスのボクササイズと違うところです。
ミット打ちやサンドバックなどを好きなだけできるのもフィットネスのボクササイズと違うところです。
■Q6. ストレス解消になりますか?
A. ストレス解消にはもってこいです!!
サンドバックを叩くなど、全身を使って汗をかくと頭の中がすっきりすると思います。
また女性の中には、おしとやかさが求められ、攻撃的な行動はとってはいけないことという教育を受けた方もいると思います。
そのような方は、自分の怒りなど攻撃的な感情の発散が苦手になりやすいそうです。
ボクシングでミットやサンドバックを叩くといった非日常の行動をとることは、ため込んでいた感情の発散など、ストレス解消に効果があると考えられます。
サンドバックを叩くなど、全身を使って汗をかくと頭の中がすっきりすると思います。
また女性の中には、おしとやかさが求められ、攻撃的な行動はとってはいけないことという教育を受けた方もいると思います。
そのような方は、自分の怒りなど攻撃的な感情の発散が苦手になりやすいそうです。
ボクシングでミットやサンドバックを叩くといった非日常の行動をとることは、ため込んでいた感情の発散など、ストレス解消に効果があると考えられます。
■Q7. どのような服装で練習すればいいのですか?
A. 動きやすい服装と靴であればとくに問題はありません。
また化粧ですが、けっこう汗をかきますので、汗で流れるものは避けた方がいいかもしれません。
また化粧ですが、けっこう汗をかきますので、汗で流れるものは避けた方がいいかもしれません。
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上記は沼田ボクシングジム様のホームページ
【女性の方のQ&A】より許可を頂き掲載させて頂いております。
【女性の方のQ&A】より許可を頂き掲載させて頂いております。
ご協力ありがとうございますm(__)m
沼田ボクシングジムホームページ→★
その他のQ&Aはこちら


子ども・保護者の方ためのQ&A
■Q. 子どもに習わせたいのですが、何歳から始められますか?
A.集中力があれば何歳からでも始められますが、あまりにも小さいと難しいかもしれません。
今までの最年少は5歳です。
縄跳びが出来るようになる小学1年生前後から始める方が多いです。
■Q. ボクシングに通ってケガをする恐れはありませんか?
■Q. ボクシングに通ってケガをする恐れはありませんか?
A.可能性は低いです。
もしケガをする機会があるとすれば、スパーリング(リングでヘッドギアをつけるなど防御用の配慮をした上で相手と実戦のように戦う)の場面ですが、ある程度技術を習得したのちに、本人が希望して保護者と会長の許可が出た場合のみに、会長の立会いの下で行われますのでご安心下さい。
■Q.トレーニング内容は大人と子どもで違いますか?
A.内容的には異なりません。
子どもの場合は練習量を減らしたり、休み休み練習することが多いです。
■Q.ボクシングを習うと喧嘩好きになる、不良になるという事はありませんか?
A.ありません。
むしろ、自分の力がどのくらいかわかってきますし、攻撃性が練習で発散されるので、暴力を自制するようになります。
A.多くの武道では、決まった時間に集団で練習をしますが、ボクシングジムでは、好きな時間に来て、会長やトレーナーによる指導やミット打ち(ミットを持った指導者の指示に合わせてミットを打つ)やマスボクシング・スパーリング以外は、基本的に一人で練習します。
また、武道では型を重視する(決まった動作を一人、または相手と繰り返す)ことが多いですが、ボクシングでは自在にパンチを出すトレーニングを重視します。
武道によっては足技がありますが、ボクシングは手によるパンチのみで、足はフットワークと上体を安定して支える訓練をします。
■Q. 「子どもがボクシングを学ぶ」ということのメリットは何ですか?
A.体力や自信がつくなどもありますが
一番のメリットとして、
子どもに内在する攻撃性を発散できる
ということが挙げられます。
特に男の子に言えることですが、近年までほとんどの男の子は自然の中でたくさんの生き物を捕まえて殺したり集団遊びなどの中で小さな諍いやケンカをして成長するというのが通常の成長の過程であり、恐らくは人類共通の育ち方であったと思われます。
しかし、現代の子どもたちは成長の過程で、体を使って、自分たちの体に内在する攻撃性を発散する場面をほとんど持たずに過ごしています。
このようなことは人類の歴史で初めてのことです。
この点でスポーツは、体を使って相手(チーム)と戦うことで攻撃性を発散したり
攻撃性のコントロール能力を高めることに役立ちますが、
特にボクシングは、サンドバックを叩くなど、攻撃性の発散に役立つと思われる練習が多く子どもの健全な成長に役立つと考えられます。
最近はゲームばかりで自分の体を使わない子どもが増えていますが、シューティングゲームや格闘ゲームだけですと空想のみですので攻撃性がエスカレートする恐れがあります。
しかしボクシングなどで実際に体を動かすと、できることとできないこと、またやってしまったときにどのような被害がでるかなどを
イメージしやすくなってきますので
攻撃性のコントロールに役立つと思われます。また、ボクシングジムにはさまざまな職業や年齢の人が来ています。
地域社会のきずなが希薄化した今日子どもが多様な大人と接する機会はほとんど失われていますが、ボクシングジムで小さい頃から会長を含め、さまざまな大人と接することは成長においてプラスと考えられます。
単にボクシングを学ぶ、ということだけでなくさまざまな大人と接したりまた何かを叩くという非日常的・本能的な行動をとる場としてボクシングジムは子どもたちの成長に大いに役立つことでしょう。
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上記は沼田ボクシングジム様のホームページ
【子ども・保護者の方のQ&A】より許可を頂き掲載させて頂いております。
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ご協力ありがとうございますm(__)m
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