昨年の12月6日にNEWジムに迷い込んだメイ子猫だと思っていたのですが、実は推定年齢18歳前後の立派な成猫と言う事が判明
18歳前後の健康体で有れば自然の摂理で発情期を迎えますが、メイも発情して穏やかではなくなりました
今まで野良犬(雑種 メス)を飼った事しか無かったですが、愛犬ナナの時は庭で飼っていた為、発情をしてもさほど鳴き声気にならなかった
今更ですけど、愛犬ナナにも避妊手術を受けさせておけば良かった・・・
本題に戻り、愛猫メイは自宅にも連れて帰る為、夜中でも発情を抑える事が出来ずニャンニャン泣き叫ぶ
この状態が長引けばメイ&ウチの家族も落ち着いて眠れない
近くに有る嘉村動物病院に避妊手術を受ける事にしました
術後は縫い合わせた糸を噛み切るのを防止するエリザベスカラーを首に付けましたが、思うように身動きが取れなずメッ〜チャ〜嫌がる
嫁の良いアイデアが思い付く
ビフォー
破れたタイツを使う
タイツの4ヵ所に穴を開けると・・・
アフター
『何と言う事でしょう』
『タイツが良い様に伸びて、愛猫の手足にピッタリ装着』
『これで愛猫メイの傷口は塞がる事でしょう』
職人では無い素人の技アイデアですが、猫・犬嫌がるエリザベスカラーは止めて、全く嫌がらないタイツでお腹保護して下さいねぇ
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